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閑人の暇つぶし


★ドライブレコーダ-----------KENWOOD DRV-340
★搭載車種--------------------ホンダ・フィット(GK3型 H28(2016)年製
★使用電源--------------------ヒューズポストの電源を使用

・車を購入して約2年が経ちましたが、5年ぐらい前に別の車に付けた純正ドライブレコーダーは 当時としてはかなり高価でしたが、画質が悪く、 もう少し画質が良くなってから取り付けようと考えていましたのでこれまで取り付けていませんでした。
・最近になって、煽り運転が報道されることが多くなり、ドライブレコーダの必要性が話題になっていて、カーショップでドライブレコーダーの展示品を見ましたが、 以前より格段に 画質が向上しているようなので、この機会に取付けることにしました。



★写真はすべてマウスをかざすと拡大します。

1.機種選定

★ドライブレコーダーは、メーカー指定の純正品だけでなく国産、外国産、性能、価格などまちまちで選ぶのに迷ってしまいましたが、機種は以下の理由で決定しました。

   ・手ごろな価格であること。
   ・リアカメラは現在、必要としないため。
   ・走行したルートをgooglの地図上に表示できる機能があり、パソコンで見ることができる。
   ・駐車中もカメラの内臓バッテリーで記録(約15分)することができる。(※下記の特記事項を参照)
   ・KENWOODはオーデイオメーカーとして良いイメージを持っていたこと。
※特記事項
・長時間の駐車時監視を行うCA-DR150(別売品)を取り付ければ、エンジンのON/OFFに関係なく常時、監視することができますが、今回は取り付けていません。


・KENWOOD DRV-340は通販で購入しました。


カメラ、取付ブラケット、シガープラグコード、microSDHCカード(16GB)、取扱説明書/保証書が梱包されていました。



2.使用する電源電圧の疑問について

・ドライブレコーダーの使用電圧はほとんどの機種で5Vで使用されていて、KENWOOD DRV-340の使用電圧も5Vです。取扱説明書での接続方法では、 ダッシュボードのシガーソケットに付属品のシガープラグコードを接続するように記載されていましたが、 シガーソケットの使用電圧は12Vなので、不思議に思っていましたが、シガープラグコードのラベルを見るとシガープラグコードのソケット内で12Vから5Vへ変圧して使用しているためでした。理由がわかり納得しました。  



・カメラのラベルにも入力電圧 5V 1Aで使用することが記入されています。



・ラベルに書いてあるように、シガープラグコード内部で12/24Vから5Vに変圧して出力しています。




3.使用電源の取り出し方法。

★ドライブレコーダーで使用する電源の取り出し方法は下記の2通りの方法があります。

  3.1 シガーソケットの電源を使用する方法-----メーカー推奨の標準的な方法

  3.2 ヒューズポストの電源を使用する方法------------ややイレギュラーで今回実施した方法
    【今回この方法で実施した理由】
      ・シガーソケットをドライブレコーダで専用に使用すると他の装置(スマホの充電など)で使用出来ない。
      ・シガープラグコードでコンソール周辺が煩雑となる。


3.1シガーソケットの電源を使用する方法。(メーカー推奨の標準的な方法)

・この方法で行いませんでしたが、参考に掲載しました。


・カメラと付属品のシガープラグコードを接続し、シガープラグコード(オス型)を車のコンソールにあるシガーソケットにつないで使用します。



3.2.ヒューズポストの電源を使用する方法。
(ややイレギュラーで今回実施した方法)

★このHPではこの実施方法について説明しています。

3.2.1. 追加購入する物品

★実施するには下記の部品が必要です。(カーショップや通販のアマゾンなどで購入できます。)







・シガープラグコード(メス型)----169円
・低背ヒューズ電源 DC12V・120W/DC24V・240W 20Aヒューズ差替用-----289円
・圧着端子丸形----(1個)18円
・ギボシ端子(メス)---(1個)12円
・ビニールテープ、結束バンド----必要に応じて準備


3.2.2 ヒューズポストの電源を使用する場合の接続イメージ。



★【カメラ】⇔【シガープラグコード(オス型)】⇔【シガープラグコード(メス型)】→

・プラス(+)赤線--------【低背ヒューズ電源 DC12V・120W/DC24V・240W 20Aヒューズ差替用】⇔ヒューズポストNo.36に接続する。

・マイナス(-)黒線---------車体のアースに接続します。



3.2.3 使用する工具類

★一般的な日曜大工に使用する工具で十分ですが、下記の道具があればより楽に作業ができます。

 ①ラジオペンチ----ヒューズの取り外しに使用します。
 ②レンチ-----アース線を車体に取り付けるため。
 ③圧着ペンチ------ラジオペンチ、ニッパーでも問題ありません。

 


3.2.4. シガープラグコード(メス型)の極性のチェック

・購入した中国製廉価製品の「シガープラグコード(メス型)」には説明書が添付されていないため 「赤線」「黒線」の2本のケーブル極性がわかりませんでした。 直流の場合一般的に 「赤線」の方がプラス(+)線であると予想できましたが、念のため 、テスターの一方をシガープラグコード(メス型)の奥の中心部のプラス(+)端子に接続し 、もう片方を赤線に接続したときに導通しましたので、予想どおり、「赤線」がプラス(+)線であることが確認できました。




3.2.5. 使用するヒューズポストの選定。

・シガーソケット用で使用されている電源はエンジンONの状態の時のみ、12Vの電源が供給されます。
・Fitのヒューズポストは、運転席側のダッシュボード右下の見づらい位置にあります。
・マニュアルとヒューズBOXの実物を見比べて、シガーソケット用ポストは【アクセサリーソケットNo.36 20A】であることがわかりました。


・Fitのマニュアル(P268)の写しです。No.36端子(20A)がシガーソケットで使用されているのがわかります。



・右端の一番上にある黄色いヒューズ(20A)がNo36(20A)のヒューズポストです。




4.車内の配線方法

4.1 ゴム窓枠の外し方。


・ピラーカバーを外す前に、ゴム枠を外します。溝に差し込んでいるだけなので、下に引っ張れば簡単に外れます。




4.2 Aピラーカバーの外し方。


・ゴム枠を外すとAピラーとAピラーカバーとの間に隙間ができるので、そこに手を入れて、Aピラーカバーを外します。



・3箇所をひっかけてあるので、一番上のグリップを左方向に引っ張て外した後、斜め手前の上方向に、2~3cmぐらい、揺らしながら引き上げれば、割合簡単に外れます。外す時にダッシュボードにを傷をつけないように注意して下さい。。



・丸印のある3か所で固定しています。



・外したAピラーカバーの内側です。赤丸がひっかけている3箇所です。



【参考】
・Aピラーカバーに「SIDE CURTAIN AIRBAG」 と表示されているサイドエアバックが装備しているタイプの車種では左下の写真のような特殊グリップ(HONDA クリップ 91561-TA0-A01等)を使用しています。


【参考】・この写真は差し込む前の状態で、差し込むと白いプラスチックの部分が拡張してロックするため、ピラーカバーを引っ張ったり、縦や横にずらそうとしても絶対に外れません。
・外す方法は、他の多くのHPに掲載されていますのでそちらを参考にしてください。




4.3 配線方法【(プラス(+)線)】


・カメラの取付け位置は電源をONにして、画面の写り具合を確認しながら決定する必要があるので、電源線の敷設を先に行いました。  



・カメラ本体を除いた黄色い枠の部分を車体の下部にあるヒューズBOXの近くまで落とします。



・Aピラーカバーを外して空いたダッシュボードの隙間から下に落とします。



4.4 ヒューズポストへの接続方法。


・No.36端子(20A)のヒューズを抜きます。固いのでラジオペンチを使用すると楽に抜くことができます。



・抜いたNo.36端子(20A)のヒューズポストに【低背ヒューズ電源 DC12V・120W/DC24V・240W 20Aヒューズ差替用】のヒューズを挿入します。





4.5 フレームアースの取り方【マイナス(-線)】



・【低背ヒューズ電源 DC12V・120W/DC24V・240W 20Aヒューズ差替用】のアース線は、車体本体(アーズ)に接続します。



・ヒューズポストに近い場所で、車体本体(アーズ)に接触しているねじを見つけ、接続しました。





5.カメラの設置方法

・車のスタートボタンを押すと、ドライブレコーダーが起動され、5~6秒後にモニター画面が 表示されるので、画面を見ながらカメラの位置を決めました。

・詳細は取扱説明書を参考にしておこなってください。

・それ以外で注意すること。
①デスプレイは運転中に見ないのでバックミラーの裏側に隠れる位置に設置しました。
②カメラをバックミラーに極端に近づけて取り付けるとドライブレコーダーのスイッチの操作やSDカードの抜き差しがしにくくなります。



    

・粘着テープはかなり強力なので貼り直しはできませんので事前にモニター画面で取付位置を確認後貼り付けました。ただし接着後でも「取付ブラケット」で多少の上下左右の調整はできます。




6. 配線の固定方法


・カメラ周辺のケーブルはフロントウィンドの上部の空きスペースに押し込みます。簡単に入れることができます。特に固定しなくてもOKです。



・Aピラー周辺は振動で音が出ないように結束バンドを使用して固定後、Aピラーカバーを取り付けます



・シガープラグやコード類は束ねて、ヒューズポスト周辺のフレームにビニールテープと結束バンドを使用してフレームに固定しました。




7.ドライブレコーダの画面



・パソコンに落とし込んだ動画です。添付されていたmicroSDHC(16G)に変えて、32Gを使用しました。通常録画では約4時間20分の録画容量があり、それ以降のデータは上塗りされます。


  
・画面をクリックすれば動画のイメージが見られます。




上記以外にHPとYouTubeを作成しておりますので、お手すきの際にでも見て
いただければ幸いです。 (矢印をクリックすれば、ジャンプします。)

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